Hospitalized DAY2-2 [日記]
手術開始からキッチリ2時間、
シッカリ麻酔から覚めた。
痛みもなかったためか、起きて最初に思ったことは、
「腹減った」
始終コレである。
当然ながら、術後は食事ができない。
今夜も食事抜きを宣告されている。
全身麻酔では、拒否反応などから嘔吐が生じ、
吐瀉物が気管を詰まらせる心配があるからだそうだ。
「10時になったら水は飲めますから」と慰めの言葉をいただきつつ、
「食べたらダメなのですか?」と悪あがきの質問。
「ダメですよ~」と笑顔で返され、やはり惨敗。
右手は手術後、
左手は抗生物質の点滴を打たれ、
病室に帰ってきてもハリツケ状態。
MP3を聴くぐらいしかやれることがない。
痛みもなく、気分も悪くなく、ガッツリ元気。
両手があまり動かせないので、寝返り打つのも微妙。
水が飲める10時になる頃には、寝すぎで腰が痛くてたまらなかった。
点滴が続いていたため、横になっていなければないのがシンドイ。
また眠りについた…
シッカリ麻酔から覚めた。
痛みもなかったためか、起きて最初に思ったことは、
「腹減った」
始終コレである。
当然ながら、術後は食事ができない。
今夜も食事抜きを宣告されている。
全身麻酔では、拒否反応などから嘔吐が生じ、
吐瀉物が気管を詰まらせる心配があるからだそうだ。
「10時になったら水は飲めますから」と慰めの言葉をいただきつつ、
「食べたらダメなのですか?」と悪あがきの質問。
「ダメですよ~」と笑顔で返され、やはり惨敗。
右手は手術後、
左手は抗生物質の点滴を打たれ、
病室に帰ってきてもハリツケ状態。
MP3を聴くぐらいしかやれることがない。
痛みもなく、気分も悪くなく、ガッツリ元気。
両手があまり動かせないので、寝返り打つのも微妙。
水が飲める10時になる頃には、寝すぎで腰が痛くてたまらなかった。
点滴が続いていたため、横になっていなければないのがシンドイ。
また眠りについた…
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